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知っているのは関西人だけ?ポールウィンナーって何?

関西地方ではおやつにおつまみに多くの関西人がポールウィンナーを食べます。

でも、関西への出荷が93%で他の地方ではほとんど知られていないんです。

一体どんな食べものなのでしょうか?

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ポールウィンナーが誕生したのは1934年。

その後、1950年代になってから、関西で圧倒的な人気をを得るようになりました。

でも、それ以外の地方ではほとんど売られておらず、そのため、知られてもいません。

ポールウィンナーってそもそもどんなものなのでしょうか?

関西地方で圧倒的人気。ポールウィンナーってどんな食べもの?

ポールウィンナーは長さ20センチほどの中身をオレンジ色のフィルムで包んで、
1パック10本入りで400円~500円ほどで販売されています。

10本400円なら中々安いですね。

冷蔵庫に無いと落ち着かないという人もいるくらい、

関西地方では圧倒的人気を誇っています。

15年ほど前までは学校給食でも出されていたようですが、

多様な食材を使うようになったため、今では給食で出されることは無くなってしまいました。

ポールウィンナーは伊藤ハムが製造しており、年間約1億本を販売しています。

でも、その出荷先は93%が関西地方です。

伊藤ハムのホームページでは、
「あなたの街のポールウィンナー目撃情報! 大好評受付中!」なんて企画をやっています。

関西地方以外での知名度が低いことの裏をかいた企画ですね。

関西地方以外でポールウィンナーの人気が無いのは魚肉ソーセージの影響?

関西地方以外でポールウィンナーが売れないのは魚肉ソーセージの影響が大きいようです。

関西に拠点を置く伊藤ハムが、
関西地方以外でのポールウィンナー拡販を始めたのが1959年なのですが、

そのころには既に魚肉ソーセージが全国的に普及してしまっており、ポールウィンナーの入り込む余地が無かったようです。

そのため今では、
関西地方での売れ行きが年間47万パックであるのに対して、関東ではわずか3000パックしか売れていません。

何とかポールウィンナーを食べてみたいと思っても、
伊藤ハムは2015年9月で自社のオンラインショップを閉店してしまってます。

これは関西圏以外の人にとっては痛いですね。

先述の

「あなたの街のポールウィンナー目撃情報! 大好評受付中!」

ではポールウィンナーを売っている場所が地図の中に表示されているので、味が気になる方は是非調べて見てくださいね。

関西以外での人気が無くても、当ブログしらべぶはポールウィンナーを応援しています!

 

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